日本とネパール

ネパールは非同盟中立の国家ですが、日本とネパールの間には良好な関係が築かれています。

日本-ネパール交流の歴史


1899年に日本人僧侶河口慧海がネパールを訪れた事を皮切りに、宗教を初めとした文化的交流が数多くなされてきました。
1956年には正式に国交が樹立しており、1992年 には長野県松本市とカトマンズ市が姉妹都市となっています。
また、日本の皇室とネパール王室の交流も活発であり、国会議員交流や技術・経済においての交流が現在も続いています。

 

日本-ネパール経済交流


日本はネパールに対して継続的な経済支援を行っています。
具体的な支援実績としては
有償資金協力(2009年度まで、E/Nベース) 638.89億円
無償資金協力(2009年度まで、E/Nベース) 1,825.35億円
技術協力実績(2008年度まで、JICA経費実績ベース) 567.48億円
となっています。
また、両国間での貿易も盛んで、日本からは機械、車関連部品、鉄鋼関連品を中心に年間約8000万ドルが輸出され、ネパールからはカーペット、手工芸品・民芸品、パシュミナ等を中心に年間約750万ドルの輸入が行われています。